おさんぽ 103    2016.10.14

 日本一周の一部かも知れませんが、日帰り等で少し遠くにいったおさんぽ、新規開拓スポット等のご紹介です。
 ■ 写真容量の増加に伴い、表示が出来ない傾向があるので分けました。

   ● シベリアンハスキー 「めい」ちゃんのおさんぽ avec 「まい」 (ブログ)にも別バージョンがあります。  

 

<能登キャンプ>

 2016年10月07日(金)  16:00

  今年は中々キャンプに行く機会が無かったので、久しぶりに能登半島へ出掛けることにしました。
  夏場は暑くてシベリアンハスキーにも年寄りにも少し苦行ですが、涼しくなった秋は始まった紅葉も楽しめる良い季節です。
  能登空港では航空祭のイベントもあり、前回の能登おさんぽで良かった所、回れなかった所などを見に行こうと思います。


 ●道の駅 妹子の郷 (滋賀県 大津市)
  京都と滋賀県湖西地域を結ぶ湖西道路上で唯一の休憩施設であり、施設が立地する大津市志賀地域は琵琶湖や比良山の豊かな
 自然環境に恵まれ、夏場のウォーターレジャーからスキー・スノーボードなどのウインタースポーツなど、年間を通じて自然体験ができ
 ます。

  まだ新しい綺麗な道の駅で、コンビニも併設されていて駐車場も広くお気に入りの1つで、こちらでワンコと飼い主の晩御飯休憩をし
 ます。
 

  宿泊 : 道の駅 山中温泉ゆけむり健康村
   ここまで来ておけば、明日は能登入り、さすがい3連休でたくさんのお仲間がいました。

 <本日の走行>
 
 

 


 2016年10月08日(土)  05:30

  朝から小雨が降りお天気はもう一つですが、能登半島まではあと少し、今回は反時計回りで観光しながらキャンプ場に向かいます。


 ●道の駅 内灘サンセットパーク
  河北潟と日本海に挟まれた場所に位置し、前面に内灘大橋(サンセットブリッジ)、河北潟、遠くに立山、白山連峰、背後には、海が眺
 められ、ドライバーの休憩施設として利用されています。サンセットブリッジは、優美な姿の斜張橋で内灘町のシンボルになっており、夜
 になるとライトアップされ、時報や季節によって色が変化し、橋をロマンチックな雰囲気に包みます。

  のと里山海道の起点に位置する道の駅で朝食をとります。
 
                     日本一周の旅人はまだ就寝中でした。
 
  小雨になったのを待ってお散歩休憩します。
 

 ●道の駅 高松
  里海館のすぐ目の前には日本海があり、足湯、ドッグランや遊歩道、サンセットブリッジから自然を満喫でき、店内からも海を一望でき
 ます。
 
  ドッグランで朝の運動会、雨も上がり何とか遊べました。
 
  快晴でありませんが雨がないだけでも助かります。
 

 ●千里浜なぎさドライブウェイ
  千里浜なぎさドライブウェイは、車で砂浜を走れる日本でここだけのドライブウェイ(全長約8km)で、ほかにもバスやバイク、自転車
 でも砂浜を走ることができ、「なんでも走れる砂浜」です。
 
  早朝のなぎさドライブウェイ、お天気のせいもあるのでしょうが、通行する車は殆どありません。
 
  浜辺には釣りを楽しむ自動車が20台ほど止まっていましたが、遠浅の海で何が釣れるんでしょうか?
 
  お天気も少し快方に向かってきたようです。
 
  ワンコも海辺のお散歩、ご機嫌です。
 

 ●能登島へ
  観光できるかと思いきや雨が降りだしました。
  少し雨が上がったのでマリンパーク海族公園内にある広い芝生広場でわんこのおさんぽ休憩をします。
 
  まいは松ぼっくりを見つけてご機嫌です。
 
  松ぼっくりのお持ち帰りは出来ません。
 
  お天気の悪い日は雨があがった時におさんぽ休憩をとります。
 

 ●能登ワイナリー
  能登ワインは、ワイン専用葡萄品種を能登半島の風土と気候を生かして広大な畑で栽培・収穫・醸造を行っています。
  こちらのワインは加熱殺菌を行っていない、本格的な生ワインなので冷暗所で保管することにより熟成されより深い味わいを楽しむ事
 ができます。
 
  雨なので観光は難しいので、雨に濡れずにすむところを選びます。
 
  お母さんはお買い物に、ワンコは車中待機です。
 

 ●恋路海岸
  恋路海岸は、恋人の伝説があり、その伝説の2人が寄り添う銅像や、ハート型の鐘が設置されており、恋人達の散歩道はラブロードと
 呼ばれ、県内外の恋人達が訪れる恋の橋渡しともなっています。
 
  雨が上がったのでしばし休憩しました。
 

 ●見附島
  弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島で、最初に「目についた島」というのが名前の由来
 で、能登のシンボルとしても慕われ、先端部分が突き出たその姿から「軍艦島」とも呼ばれています。
  島の周辺に、レストハウス、園地、遊歩道が整備されており、夏には海水浴場やキャンプ場も開設され、海岸に沿って国民宿舎「のと
 じ荘」などもあります。
 
  小雨が降っていましたが、能登の定番スポットなので立ち寄りました。観光客が少なく駐車場もガラガラでした。
 

 ●道の駅 すずなり
  珠洲のお土産をまとめて買うなら、旧珠洲駅跡地に立地しており、天然塩や珠洲焼、珪藻土コンロ、いも菓子などの特産品や新鮮な
 野菜などを販売しています。
 
  何年か前の夏のスイカ祭りにはこのホームにたくさんのスイカが並んでいました。
 

 ●道の駅 狼煙
  能登半島の最先端に位置する狼煙には、観光スポットとなる禄剛埼灯台があり、展望台から眺める日本海は雄大で、佐渡から立山
 連峰まで180度のパノラマが楽しめます。
  交流施設「狼煙」では、地元特産品である大浜大豆を使用した豆腐を始め、里山里海の食材や手作り工芸品など販売しております。
 
  あいにくの雨でとても灯台までは行けません。
 

 ●つばき茶屋
  中途半端な時間に到着、営業時間も短く、雨で漁はお休みなので今回は食事を止めて次に向かいます。
 
 

 ●ゴジラ岩
  赤神海岸にある高さ約4mの岩。その形がまるで西の空に向かってゴジラが火を噴いているように見えるためこの名が付いた。付近に
 は案内看板があります。
 
  少しですが観光客がいました。
 

 ●吹き上げの滝
  巌門から生神(うるかみ)に続く断崖にある、落差40メートルの滝です。牛下川が海に注ぎ込んで滝になっており、強い風が吹くと水が
 霧になって吹き上げられるのことから、この名で呼ばれるようになりました。
  冬の時期は、吹き上げられた水が樹木に凍りつき、ガラス細工のような美しさを演出します。
 
  雨のせいが滝の水量が増えていました。少し雨も上がったのでお散歩休憩をします。
 

 ●道の駅 白米千枚田
  道の駅「千枚田ポケットパーク」は、一般国道249号沿いに位置し、アクセスも良好な道の駅です。「おもてなしの駅」として、輪島市の
 様々な情報を発信する施設となっております。
 
  既に稲刈りも終わり、殺風景な千枚田です。
 

 ●ガソリンスタンド
 
  今回も当選、ガソリン価格が値引きされます。
 

 ●石川県健康の森 キャンプ場
  途中で買い物を済ませ、ようやく到着。
  雨が心配なので、テントを張ると雨の中の撤収も大変なのでルーフテントを展開します。
 
  夕食に野菜炒めを作ろうとキャベツ、肉を購入したのですが、お鍋セットを忘れてしまいました。
  奥さんのアイデアで、常備の飯盒に野菜と肉を交互に入れて蒸し料理にしました。
  これが美味しくできて大正解、焼き肉のたれで頂きましたが、家でもやってみたい一品です。

  食後にまったりしていると突然の豪雨(風雨ともすごくて嵐の様です。)仕方がないので早く寝る事にしました。
 

  宿泊  :  石川県健康の森 キャンプ場

 <本日の走行>
 
 

 


 2016年10月09日(日)  05:30

  昨晩の嵐にのような豪雨をしのぎ、何とか朝を迎えました。
  今日は能登空港で開催される日本航空学園の航空祭を見学に行きます。
  決して派手ではなく、こじんまりとした学生主体の航空祭ですが、昨年に続いて2回目の訪問となります。


 ●石川県健康の森 キャンプ場
  リーズナブルなのに施設充実のキャンプ場
   1区画620円とリーズナブルながら10×10mと広めで、サイトはもちろん、炊事棟、トイレもキレイと評判のキャンプ場です。
   能登の大自然に囲まれた施設内には、木製の大型遊具や親水公園、「アケビのみち」「どんぐり・キノコの森」といったワクワクする
  ような名前の遊歩道もり、天気が良ければ夜には満天の星を眺めることもできます。
 
  昨晩はすごい雨で早く寝たので夜明けとともに目を覚まし撤収、ループテントは簡単に収納出来るので便利です。
  斜め向かいのサイトでは1ボックスの軽自動車にタイプは異なりますがルーフテントを積んだ車でご夫婦がキャンプをしていました。
  向かいのサイトは1ボックスの軽自動車で車中泊スタイル、キャンプの風景も変わってきました。
 
  朝方、雨は上がりましたが、キャンプ地のテーブル、椅子は濡れたままですので管理棟のテーブル、椅子で朝食を取ります。
 

 ●能登空港 航空祭
  能登空港キャンパスでは2016年10月8日(土)・9日(日)の二日間、航空祭(学園祭)を開催いたします。
 
  早く着きすぎました。(キャンプ場から10分の距離ですから)
  前回に比べ車の数も少ないようなので此処で待たなくても大丈夫と判断して、時間調整も兼ねて輪島へ向かうことにしました。
 

 ●輪島温泉 足湯「湯楽里(ゆらり)
  輪島工房長屋のすぐそばに、新しく足湯「湯楽里/ゆらり」がオープンし、誰でも気軽に利用できる無料の足湯コーナーです。
  足湯は湯温42〜43度、かけ流し(毎分60リットル)、水深22センチ、座席は輪島塗で12面あり、犬用のお風呂「ワンダフロ WANDAFURO」
 も併設されています。
 
  まいの大好きなお風呂で入ると10分はあがりません。気持ちよさそうに温泉を楽しみます。
 
 

 ●道の駅 輪島
  道の駅輪島は、廃止されたのと鉄道の旧輪島駅の駅前広場を活用し交通ターミナルの再生、新しい交流拠点を目指し整備され、「ふ
 らっと訪夢」と名付けられました。
  ふらっと訪夢は、地場産材の集成材を利用し、内部の柱には拭き漆を施し、外観は切り妻屋根と格子による輪島らしさの漂う「輪風」の
 ものとし、物産館を併設したこの「ふらっと訪夢」が輪島の文化、伝統の発信拠点として、また、能登観光の旅の玄関として多くの人々に
 愛され、安らぎを与えることが出来るものと考えられているそうです。
 
 

 ●能登空港キャンパス航空祭
  航空祭(学園祭)2016-日本航空学園能登空港キャンパス
  開催日時:2016年10月8日(土)、9日(日)9:00〜16:00   ※9日は、のと里山空港の「空の日」フェスタと同時開催
 
  早速会場へと向かいます。途中めいはイベントの太鼓の音に驚き前に進まなくなったので途中で引き返し、車中待機となりました。
 
  たくさんのお店が並びますが、お間売りのお店とは少し内容が違います。
 
  展示された飛行機を見ながら進むと取り囲まれました。

 <YS-11>
  YS-11は、日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機で、第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが
 開発した旅客機です。
  長期にわたり運用されたが、2006年をもって日本においての旅客機用途での運航を終了し、また、2011年(平成23年)に海上保安庁
 で使われていた機体も退役していますが、それ以外の用途では自衛隊で輸送機として運用されています。
  また、東南アジアへ売却された機体も多くが運航終了となっていて、一部の機体はレストアされて解体こそ免れているものの、機体そ
 のものが旧式であることもあり、使用されている場面は世界的に見ても非常に稀です。

  日本航空学園には、日本エアコミューターを退役した3機のYS-11を実習用機材として保有しており、能登空港に隣接したキャンパス
 に、YS-11が置かれています。
  日本航空学園輪島校は、日本航空大学校と日本航空第2高等学校の2校があり、主に航空機設計や航空整備士、グランドハンドリン
 グ、事業用パイロットなどのスペシャリストの養成に関係しており、YS-11はその中でも、整備やグランドハンドリングと言った分野の実習
 に使用されているそうです。
 
 
 

 <HUSKY>
  アビアット A-1 ハスキー
  ピッツやイーグルのアクロ機でお馴染みのクリステン社が、1985年から生産してきたアンティークな汎用機。
  タンデム複座で、構造は同社が得意とする鋼管ダクロン張りである。86年に初飛行し、87年から販売されているが、軽飛行機不況の折
 から、思うように販売が伸びなかった。
  しかし、次第にペースを上げ現在は約286機に達している。我が国にも88年から輸入され、グライダー曳航などに活躍している。
  (クリステン社は91年にアビアット社に買収された。)

  DATA
  全幅 10.73m 乗員数 2名 生産国 アメリカ
  全長 6.88m 巡航速度 209km/h
  全高 2.01m 失速速度 68km/h
  自重 522kg エンジン ライカミングO-360水平対向4気筒空冷(180hp)
  最大離陸重量 816kg 初飛行 1986年
 
  YS-11を見学していたとき、教官の方からHUSKYという飛行機があり我が家のシベリアンハスキーと一緒に写真を撮らせて欲しいと
 のリクエストがありました。
 
  HUSKYとは飛行機の愛称かと思っていたら機種名で、何でHUSKYですかと伺うと
  HUSKYはそりを引っ張る犬、この飛行機は主にグライダーを引っ張るのでこう名付けられたそうです。
  機体にはちゃんとHUSKYの文字がありました。
 
  白に赤い期待ですが、白に黒のHUSKY塗装も面白いかもです。
 

  折角なので、太鼓の音で車中避難のめいも連れてきて記念撮影に再び飛行機へ
 
  またまた、客室乗務員志望の学生さんに取り囲まれてしまいました。
 
  今度は、2頭揃って記念撮影。(残念ですがめいもまいもグライダーは引っ張れません。)
 

 ●ひょっこり温泉 島の湯 (マリンパーク海族公園内)
  波静かな七尾湾にひょっこり浮かぶ能登島の真中にあり、日帰り天然温泉施設として、サウナやジャグジーを備えた和風・洋風の大浴
 場があります。最大の売りは、海や目の前に浮かぶ小島が見渡せる開放的な大露天風呂で、この他、貸切の家族風呂も人気です。
 
  昨夜は雨でずぶ濡れだったので温泉で体を温めます。
 

 ●道の駅 織姫の里なかのと
  「道の駅 織姫の里なかのと」は、能登半島の中ほどに位置し、能登地域の広域的な道路情報、観光情報が提供されており、中能登町
 や近隣地域で生産される農産物や加工品などが販売され、町民と来訪者との交流イベントを開催、また近隣市町と連携したイベントが
 開催されます。 また、電気自動車用充電器のEVスタンドや、ドッグランも併設されています。
 
  能登半島にある2つ目の無料ドッグラン、お天気も少し良くなってきたのでワンコのストレス発散です。
 
  雨でおさんぽが少なかったのでワンコは大喜びで駆け回ります。
 

 ●海王丸パーク 帆船海王丸
  海の貴婦人と呼ばれる海王丸は、商船学校の練習船として、誕生した帆船で、昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万
 海里(地球約50周)を航海し11,190名もの海の若人を育てました。 海王丸パークでは、この海王丸を現役のままで、公開しています。
 
  帰り道、お散歩代わりに立ち寄りました。
 
  大きな帆船には海のロマンを感じます。
 

  宿泊  :  道の駅 奥飛騨温泉 上宝
   深夜の駐車率は100%を超えていました。

 <本日の走行>
 
 

 


 2016年10月10日(月 祝)  03:30

  大阪のお友達が蓼科に来ているという事で今日は蓼科に向かいます。
  昨夜も早く寝たので、気温の低下もありますが目が覚めてしまいました。安房峠を越えるなら空いている時間が良いので出発します。


 
  山中とはいえ冬の気温です。
 

 ●嬬恋 キャベツ
 蓼科には早く着いたのですが、ナビを見ていると嬬恋も近く、時間調整がてらキャベツを仕入れに行く事にしました。
 
  開店時間が思いのほか遅く、かなり待ちましたがしっかり購入、今年は豊作なのか個数制限もありませんでした。
  時間がかかりすぎて、蓼科のお友達には会えませんでしたので、観光しながら帰ります。
 

 ●追分宿
  追分宿は、中山道と北国街道の分岐宿として栄えた宿で、桝形の茶屋は、当時の原型をとどめています。
 
  道を間違えて入り込んでしまいました。無料駐車場でUターンしようと入ると中々景色も良いので少し休憩しました。
  きれいな所ですが、昔ながらの風情は感じられません。
 

 
 

 ●道の駅 上田道と川の駅 おとぎの里
  国道18号上田坂城バイパスと千曲川に隣接し、「道の駅」と「川の駅」が一体となった施設で、此処から望む日本百景「岩鼻」は上田道
 と川の駅のシンボル的存在であり、その頂上の千曲公園からは、千曲川や上田市、坂城町が一望できます。
  施設には、食事処のほか地元上田地域をはじめとする信州のお土産品や、旬の野菜や果物などの農産物、手作りの手芸・工芸品など
 があり、ドッグランも併設しています。
 
  ちょうどイベントが開催されていて、観光客も多く、いつになく賑やかです。
 
  さっそくドッグランで一走り。
 

 ●道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里
  安曇野市堀金は長野県の中西部、安曇野の水田地帯の中心にあり、国営アルプスあづみの公園・県営烏川渓谷緑地の玄関口に位
 置した自然豊かな地域です。
 
  山道に入る前に、裏にある公園でお散歩休憩です。
 

 ●上高地 足湯
 
  いつものお気に入り休憩場所でお散歩休憩です。
 
  今頃になってお天気は快晴。
 

 ●お肉屋さん 高山
 
  返い道、飛騨牛を仕入れてせせらぎ街道に向かいます。(せせらぎ街道の紅葉はまだまだ先の様でした。)
 

 ●おみやげ
 
 

 <本日の走行>
 
 

 


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