おさんぽ 111 2017.07.06
日本一周の一部かも知れませんが、日帰り等で少し遠くにいったおさんぽ、新規開拓スポット等のご紹介です。
■ 写真容量の増加に伴い、表示が出来ない傾向があるので分けました。
● シベリアンハスキー 「めい」ちゃんのおさんぽ avec 「まい」 (ブログ)にも別バージョンがあります。
<久美浜温泉>
2017年02月19日(日) 10:30
久しぶりに久美浜温泉に行こうと出発しました。
とりあえず日本海まで城崎方面に向かい、そこから東へ久美浜方面を目指します。
お父さん、まだ-- お天気は良かったのですが北へ向かうにつれて残雪が見えてきました。
まだまだ残雪が残っていて気温は低いのですが空気が澄んでいるので景色は綺麗です。
●小天橋
小天橋は日本海と久美浜湾を南北に隔てる湾口砂州ですが、その小天橋という名前は、日本三景・天橋立と似ていることから名付け
られました。
●ミルク工房そら
2004年の春、牧場横にオープンした搾りたてのジャージー牛乳を使ったチーズのお店で濃厚な『ソフトクリーム』をはじめ、イチゴや
甘酒入りのジェラートもあります。
我家の定番スポット、昔はこんなに綺麗ではありませんでしたが、最近は観光客も増えて駐車場に入れないことがあります。
●残雪でおさんぽ(甲山キャンプ場)
昔、良く子供を連れて行ったキャンプ場ですが、冬で閉鎖された日陰の道路にたくさんの残雪が残っていました。ワンコは大喜びです。
●久美浜温泉 湯元館
北近畿一の広さを誇り、源泉掛け流しが自慢の温泉で、男湯、女湯ともに内風呂1外風呂1薬草風呂1があります。
それぞれ約100名様が同時入浴できる規模で、男湯と女湯は日替わりとなっており、春は花が咲き、冬は雪化粧が見られる日もあります。
ワンコは入れませんのでお留守番でした。
●おみやげ
<ドッグショー>
2017年02月26日(日) 03:00
シベリアンハスキーのドッグショーの開催ということで、お誘いもありお出かけしました。
大阪とは言っても北(自宅)と南(会場)でそこそこ距離もあり、初めての会場なので早朝?出発となりました。
●ドッグショー
大阪北福音ケネルクラブ展[予定頭数250頭]
会場 和泉市池上曽根史跡公園
まずは腹ごしらえ 夜明け前に現地に到着しました。
夜明けとともに参加者が集まりはじめました。親戚さんも一杯です。
ドッグショーもつつがなく進みます。
休憩時間はみんなでワイワイガヤガヤ、おしゃべりします。
最後にみんなで記念撮影、たくさん集まりました。
すっかりエネルギーが無くなりました。
●おみやげ
<白馬、静岡>
2017年03月10日(金) 16:00
連休なので久しぶりに白馬へ、今年最後のの雪遊びでもとお散歩に出かけます。
2017年03月11日(土) 06:00
安曇野に到着、さて雪の状態はどうでしょうか?。
ワンコが楽しめればよいのですが....
●信州スカイパーク
信州スカイパークは、日本一標高の高い「信州まつもと空港」を囲む敷地にある、長野県最大の県立都市公園です。
芝生に寝転んで飛行機や景色を眺める、家族や仲間とスポーツ&レクリエーションをするなど、個性溢れる7つのゾーンで思い思いの
ひと時が楽しめます。
傍を通ることが多くて、以前より気になっていた公園なので、今回は立ち寄ることにしました。
滑走路を中心にしたとても大きな公園で驚きました。次回はじっくり時間をかけてお散歩したい所です。
●VIF穂高
地元野菜・穀物・果物やその加工品の直売所「いち番館」だけでなく地元食材を使った「味彩館」、加工体験教室「ふれあい体験館」、
多くの観光客が訪れ蕎麦打ち体験をしている「こねこねハウス」、また毎夏には駐車場で安曇野観光汽船が気球体験など各種イベント
も行われています。
早朝なのでお野菜委の仕入れに立ち寄りました。此処は早くいかないと売り切れになります。
●安曇野ちひろ公園
北アルプスの山並みを背にした緑豊かな35,000平方メートルの公園内に安曇野ちひろ美術館があり、村の子どもたちやボランティアの
人々の手により、約2万本の花の美しい大花壇が広がっています。
オブジェ等のアートを楽しみ、豊かな自然を満喫しながら、親子でゆっくりと憩える公園です。村民ボランティアが育てるこの大花壇です。
(雑草を3本抜いてくだされば、入園無料だそうです。)
いつもの公園で朝のおさんぽ、朝ごはんも頂きます。
まだ芝生は枯れた状態ですが、これから緑に変わっていきます。
●天然ラドン温泉 すずむし荘
「すずむし荘」の湯は、5km程離れた馬羅尾山麓の地下1800mから湧き出る温泉を引湯しており、薬効の高いラドンを含んだ温泉は、
体の芯から温まり、美肌効果はもちろん神経痛・通風などに効能が高いとされています。
営業時間 10:00〜21:00(最終受付20:30まで)
料 金 大人(中学生以上)500円 小学生350円 10回券大人4000円 小学生3000円
定休日 木曜日(祝日は営業)
泉 質 単純弱放射能温泉(弱アルカリ性低拡張性泉) pH8.1 源泉38.5℃
加水・加温の有無 加水:なし/加温:常時加温/一部掛け流し
この辺りでは価格もリーズナブルな良い温泉です。
●安曇野アートヒルズ
アートヒルズ(ART HILLS)は長野県安曇野市にあるアートに関する複合施設で、美術館及びガラス工芸体験施設等があります。
ショッピングバッグやノベルティグッズなどを製造する東京アート株式会社が1991年に開業し、2006年4月1日に「安曇野アートヒルズ
ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
定番リンゴソフト、ここに来たら皆で食べないと.....
お母さんが見逃さない詰め放題、頑張りました。 少しワンコにもおすそ分け
●白馬
安曇野には雪が残っていませんのでスキー場の多い白馬まで足を延しました。
向かうにつれて段々と雪景色に変わっていきます。
此処まで来れば雪遊びOK、さっそくロングリードを付けてワンコの運動会が始まりました。
「まい」は本当に嬉しそうに雪原を走り回ります。
ボールがあればキツネのように飛び跳ねて楽しそうです。
「めい」は年のせいか、最近は「まい」ほどではありません。
2頭とも雪遊びを満喫できたようです。
宿泊 : 道の駅 マルメロの駅ながと
やすらぎの湯 料金 大人500円、小中学生300円
2017年03月12日(日) 06:00
以前から気になっていた観光スポットがあったので静岡へ向かいます。帰りは太平洋側となります。
●富士山
●大瀬明神の神池
大瀬明神の神池は、静岡県沼津市西浦江梨、伊豆半島の北西端から北へ突き出した大瀬崎の先端にある、最長部の直径がおよそ
100メートルほどの池ですが、海に囲まれているのに淡水であり続ける神秘の池なのです。
伊豆七不思議の一つ。国の天然記念物である「ビャクシンの樹林」に囲まれてはいるものの、海から最も近いところでは距離が20メー
トルほど、標高も1メートルほどしかありません。海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズ等
の淡水魚が多数生息しています。
色々なルートを試しましたが、見えているのにたどり着けません。良く調べてから次回に持ち越しです。
●道の駅 天城越え
敷地内には、昭和の森会館があり、売店・食堂・わさび加工施設も人気があり、森林博物館・伊豆近代文学博物館・天城グリーンガー
デンなどの見学施設があります。
休憩に立ち寄りました。
折角なのでわさびソフトを試します。
●さくら
伊豆は暖かいせいか桜が綺麗に咲いていました。
●森町体験の里アクティ森
アクティ森は、 伝統工芸品づくりやテニス・パターゴルフなどが、気軽に体験できます。 体験センターは、 森山焼の里らしく、陶芸を
中心に、 和紙、瓦工芸、草木染が体験できます。 アウトドア派の人には、パターゴルフ、テニスがあります。
おさんぽ休憩に立ち寄りました。
●自宅へ
夕日に送られて自宅に向かいます。
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