おさんぽ 132    2018.06.00


 日本一周の一部かも知れませんが、日帰り等で少し遠くにいったおさんぽ、新規開拓スポット等のご紹介です。
 ■ 写真容量の増加に伴い、表示が出来ない傾向があるので分けました。

   ● シベリアンハスキー 「めい」ちゃんのおさんぽ avec 「まい」 (ブログ)にも別バージョンがあります。  


<九州 弾丸おさんぽ>

 2018年06月20日(水)  16:00
  久しぶりの長期お休みで、5日程あったので、地震や噴火でしばらく敬遠していた九州へ足を延すことにしました。
  お天気も南の方は良いような予報が出ており、チャンスとばかりに出発します。


  一般道で鳥取に向かい、瀬戸内側の街中の混雑を避けようと日本海側を九州に向かいます。。
  

  宿泊 : 道の駅 キララ多岐
   お仲間は5台ほど(トラック除く)
 

 
  平日で空いていたのか、渋滞もなくスムーズに此処まで来ることが出来ました。

 


 2018年06月21日(木)  06:30
  大阪からは距離があるので、今日も目的地に向けて出発ですが、途中寄り道しながら一般道で向かいます。
  出雲大社まではよく行きますが、そこから西は距離が伸びるので時間的に難しいこともあり、あまり行く事がありませんす。


 ●道の駅 キララ多岐
  多伎町道の駅キララ多伎は、町の特産物・自然環境等の地域資源を有効に活用した新たな交流産業を創造し、経済的側面と文化的
 側面双方において人と物と情報との交換を促進させることで、活力ある町づくりを推進するために平成10年4月(4月25日オープン)
 に整備されました。

  海沿いで涼しく大きな道の駅です。

 ●道の駅 シルクウェイにちはら
  国道9号線沿いに位置する自然とふれあいをテーマにした道の駅で、地元の野菜の味が楽しめ、高津川に隣接し、川沿いの親水公園
 では、いろんな水遊びを楽しむことができます。
 
  朝ごはんにうどんでも....うどん自販機がある道の駅です。
 
          虫の跡         前回見付けた懐かしいうどんの自動販売機、残念ながら売切れでお金を入れても戻ってきました。

  次回のお楽しみとします。前回はラーメンのみ、今回は売り切れ?、うどんに出会えるのは何時になるやら....
 

 ●津和野
  明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られている他、
 津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でもあり、山口市・萩とセットで訪れる観光客も多い処です。
 
  早朝のおさんぽ、ここの鯉は餌がたくさん貰えるせいか、呆れるほど太っています。
 

 ●秋吉台
  秋吉台は、山口県美祢市中・東部に広がる日本最大のカルスト台地で、北東方向に約16km、北西方向に約6kmの広がりを有し、台地
 上の総面積54km2、石灰岩の分布(沖積面下の潜在部を含む)総面積93km2、台地面の標高180?420mです。
 
  Mine秋吉台ジオパーク 
 
  カルスト台地をおさんぽ?
 
  草原に岩がゴロゴロ、ちょっと違和感がある景色です。
 
  あまり広いに出少しだけのお散歩となりました。
 

 ●角島大橋
  角島大橋は、2000年11月3日に開通し、角島観光のシンボル的な存在で、自動車のCMなどでちょくちょく登場しています。
  この角島大橋はエメラルドグリーンの海と、途中に浮かぶ小さな島が写真撮影にはもってこいです。
 
  お天気も良く、久しぶりに来た角島大橋はとても綺麗でした。
 

 ●道の駅 きくがわ
  旬の味覚に出会える交流ターミナルで、観光バスも利用できる駐車場を備え、大きな庄屋風の建物の中には、菊川町の名物「菊川そ
 うめん」や「アイガモ」などの特産品を使った料理を提供するレストランの他、売店では、作り立てのパンを販売するコーナーや菊川町や
 隣接するまちの特産品を集めたコーナー、観光ガイドなどをする案内所、トイレ、ATMなどがあります。
 
                       アイスを食べて待っていると到着   さっそく「ドスコイ」っ勝負

  北海道のお友達に連絡し、山口在住のハス友さんと此処で初顔合わせしました。
  ネットの時代スマホで簡単にこんなこと(連絡、調整)が出来てしまいます。
 

 ●唐戸市場
  かつての交通の要衝であり、下関市の中心エリアの唐戸における市場は、1909年の路上での野菜・果物の販売に始まり、1924年には
 魚市場が阿弥陀寺町から移転して「唐戸魚市場」が発足、1933年(昭和8年)には「下関市唐戸魚菜市場」として現在の唐戸市場が開設
 されました。
  当時は現在地から見て国道9号を挟んだ北側にあり、業者向けの卸売市場の機能と市民向けの小売市場の機能が共存するという、
 日本でも珍しい形態となっています。
  卸売市場法の制定に伴い1973年に「下関市地方卸売市場」に名称を変更し、生鮮食料品を始めとする各種食料品を扱う総合市場とし
 て地位を築いてきました。
 
  唐戸市場(活きいき馬関街)について
   ふく汁やふくの握りなど色々選んで食べれ、市場の雰囲気も楽しめ、実際のセリの様子も見学できます。
  (金・土・日・祝日には露店がでるそうです。)
 

 ●関門トンネル
  関門海峡の海面下に掘削され、西日本高速道路九州支社が管理する有料道路のトンネルで、鉄道用の関門(鉄道)トンネル、新関門
 トンネル(山陽新幹線)と並び、関門海峡(早鞆の瀬戸)の海底下で貫通する3本のトンネルのうちのひとつです。
  山口県と福岡県の県境は関門海峡の海面下56 m(車道)ないし58 m(人道)にあります。
 
  通行料150円(普通車)を支払い、トンネル入り口へ、海底の県境を越えて九州に入ります。
 

 ●原尻の滝
  「日本の滝100選」「大分県百景」のひとつにあげられている名瀑で、幅120m、高さ20mを誇り、9万年前の阿蘇山の大噴火、その
 大火砕流によってもたらされた「田園地帯に突如出現する」とてもめずしい大滝です。
  滝の前には吊り橋がかかっており、その吊り橋からは滝を正面から見ることができ、下に降りて滝の近くまで行くこともできます。
 
  滝の上も道路になっていますんので、徒歩で上から滝を見下ろすことも出来ます。
 
  お父さんは猫バスで、滝の上の道路をゆっくりと駆け抜けます.ダムの上の道路はよくありますが、滝の上道路は珍しい。
 

  宿泊 : 道の駅 宇目
   お仲間は4台ほど(トラック除く)
 

 
  九州に入り一安心。

 


 2018年06月22日(金)  06:30
  さてここからは特にあてはありませんが、まずは南端を目指すことにしました。
  折角なので日頃来れない南側を回りたいと思います。


 ●道の駅 宇目
  宮崎県境の国道326号沿い、銀色に光る唄げんか大橋のそばに水と緑に囲まれた休息スポットがあります。
   ドッグランもありキャンプ場も併設されています。
 
  朝から凄い霧です。いつもここでは霧に出会いますので少し晴れるのを待って出発します。
 

 ●トトロバス停
  「ととろ」は大分県佐伯市宇目に実在する地名で、”猫バスの里”として一躍脚光を浴びました。
  ととろのバス停は、路線バスが停まるバス停でしたが、路線廃止に伴い、いまは、佐伯市のコミニティバスのみとなっています。
  今も大分バス(株)の皆さまの宇目地域へのご厚意により、大分バスの「ととろ」のバス停標識は残されています。
 
  トトロバス停は、前回は川側にあったのですが、今度は山側にありました。(最初見た時、何十年も前もこの位置だったと思います。
 
  我が家の猫バスも何年かぶりの停車になります。(前回黒猫でした。)
 
  めいちゃんも小さなトトロ人形の横で、変わらず待っていました。    猫バスは森の奥に隠れていました。
 

 ●日向サンパーク温泉 お舟出の湯
  日向市の南部に位置する美々津は、古くから海の交易拠点として歴史を刻み、周辺地域にある遺跡からは、畿内、瀬戸内様式の弥生
 土器が出土しています。
  地域に神武東征のお舟出伝説として伝わる話によると、初代天皇となる神武天皇は大和の国へ東征する際に、美々津を出港の地とし
 て定め、その地で造船し旅立ったといわれています。

  営業時間:10:00〜22:00 第1・3月曜日休館(祝日の場合翌火曜日)
  料金  大人:大人:500円 中学生以上
 
  お風呂に入れるかとやってきましたがまだ時間が早くて営業していませんでした。
 

 ●都井岬
  哺乳網奇蹄目ウマ科。岬馬とも呼ばれ、高鍋藩秋月家によって元禄10年(1697年)福島地方(現在の串間市)に設置された藩営牧場
 の1つが御崎牧(現在の都井岬)で、開設以来今日まで300余年ものあいだ極めて粗放な周年放牧で飼育され、その繁殖は全く自然
 にまかされていました。
  現存する日本在来馬(北海道和種、木曽馬、御崎馬、対州馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬)のひとつで、昭和28年(1953年)に純粋な
 日本在来馬として国の天然記念物に指定されました。
 
  もう少し小さいと思っていましたが、立派なお馬さんがたくさんいました。
 

 ●道の駅 くにの松原おおさき
  鹿児島県曽於郡の大崎町を走る国道220号線沿いにある道の駅で、鹿児島県の東南部、大隅半島の中心部に位置しています。
  入口のカブトムシのオブジェが一際目を引き、広々とした敷地内に、物産館、レストラン、温泉施設、宿泊施設を完備し、隣接する「大
 崎ふれあいの里公園」とともに、多種多様の楽しみに満ち溢れています。
 
  お散歩休憩しました。
 

 ●佐多岬
  北緯31度線上に位置する本土最南端の岬で、 南端の断崖から50メートル沖の大輪島に日本最古の灯台の1つ「佐多岬灯台」があり
 ます。
  この灯台はイギリス人の設計で明治4年完成後、昭和20年の空襲で焼失しましたが、昭和25年復旧し現在にいたります。また 霧島錦
 江湾国立公園に含まれ、天気が良ければ屋久島や種子島を望むこともできます。
  北緯31度線モニュメントは高さ4.7m、幅5m、奥行き3m。正面には、「31°LINE SATA」「本土最南端 佐多岬」の文字と北緯31度線が引
 かれている世界地図が刻まれています。
 
  少し小雨交じりでしたが観光客は誰も居ません。綺麗に整備された公園が綺麗でした。
 
  ガジュマルの木は昔と変わらず健在で同じ姿にホッとします。
 

 ●桜島港フェリーターミナル
   車長4m以上5m未満  1,600円
   大人         160円
     合計  1,760円でクルージングが楽しめます。
 
  最近は橋が出来てフェリーがどんどん無くなっていきますが、旅の楽しみの一つです。
 


  宿泊 : 道の駅 いぶすき
 お仲間は週末の為か10台ほどいました。

 
  今日は九州最南端までやってきました。

 


 2018年06月23日(土)  06:30
  此処まで来たら、今日は開聞岳を目指します。


 ●道の駅 いぶすき
  年間300万人もの観光客が訪れる南薩地域の玄関口に位置し、錦港湾、大隈半島などを望む風光明媚な場所にあります。
 

 ●開聞岳
  鹿児島県の薩摩半島の最南端に位置し,標高が924mで日本百名山の一つです。
  別名薩摩富士とも呼ばれ,まさに指宿のシンボルと言うにふさわしい美しい山で、ゆるやかならせん状の登山道は,老若男女を問わず
 親しみやすく頂上を極めることができ、頂上から望む大パノラマは圧巻で、霧島,屋久島,鹿児島の観光名所を一度に味わえます。
 
  開園までにかなり時間があるのと、植樹の資料を持ってこなかったので、ここでUターンします。
 

 ●花と香りの店
  日本で最初にハーブ園を作ったお店だそうで、ハーブ園の他にレストランや売店があります。
 
  最初に来たのは25.6だったので、もう40年近くのお気に入り店になります。
 

 ●池田湖
  大昔の火山活動によって形成された周囲15キロ、最大水深233メートルの九州最大のカルデラ湖で、指宿市の天然記念物に指定され
 ている体長1.8メートル・胸回り60センチ・体重20キログラムもの大うなぎが数多く生息し、また謎の生物「イッシー」が棲むといわれる神秘
 的な湖です。
  湖畔には四季折々の花々が植栽され、特に1月は菜の花が満開となり、「菜の花マラソン」をはじめジョギングやサイクリングのコース
 としても多くの人が訪れ、その光景は一足早い春の訪れを感じさせてくれます。
 
  あいにくの雨で「イッシー」は見付けられませんでした。
 

 ●知覧特攻平和会館
  知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に
 体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。
  特攻隊員や各地の戦場で戦死された多くの特攻隊員のご遺徳を静かに回顧しながら、再び戦闘機に爆弾を装着し敵の艦船に体当た
 りをする、このような悲劇を生み出す戦争も起こしてはならないという情念で、貴重な遺品や資料をご遺族の方々のご理解ご協力と、関
 係者の方々のご尽力によって展示しています。
 
 
 

 ●ホタル館 冨屋食堂
  富屋食堂は、特攻の母として慕われた「鳥浜トメ」さんの食堂で、鳥浜トメの生涯と特攻隊員とのふれあいの遺品・写真をおりまぜ、とも
 に暮らした赤羽礼子さんの証言により、当時の場所に再現したそうです。
  隣接する富屋旅館は、戦後昭和27年、遺族を知覧に泊めるために作られたものです。
 
 
 

 ●霧島温泉市場
  霧島温泉郷の中心にあり、観光案内所のほか、特産品を扱うみやげ店と食事処が集まった便利なスポットで、温泉の蒸気で蒸した卵
 や野菜があり、広場には有料の「湯けむりの里・足湯」(40〜45度・塩化物泉)もあります。
 
 

 ●霧島
 
 

 ●道の駅 にしき
  隣接する道の駅坂本から国道219号を宮崎市方面へ51km地点、人吉球磨盆地のほぼ中央にあり、同敷地内錦・くらんど公園には歩い
 て入園(無料)でき気軽に散歩、休憩でき、6.4haの広い公園は自然がいっぱいです。
 
  RVパークsmart (2000円/泊)
   ・車泊スペース利用料金には、車室利用料金と電気利用料金が含まれます。
   ・電源をご利用になる場合は、駐車場予約チケットにあるQRコードを、駐車場に設置されているQRコードリーダーにかざしてください。
   ・車泊スペースのご利用にあたりましては、予約完了後に説明分が表示されますので、お読みいただきますようお願いします。
   ・就寝時はドアを必ずロックしてください。
   ・車から離れる際は、貴重品を車内に放置しないでください。
   ・たき火、バーベキュー、花火等の火の使用は禁止です。
   ・車泊スペースへのペットの持込は可能となっております。
   ・施設内での事故、お客様同士のトラブル等については一切の責任を負いかねます。

  面白い取り組みですが、電源が使える以外のメリットは?  
 
 

 ●道の駅 子守唄の里 五木
  五木の子守唄で有名な熊本県五木村にある道の駅で、五木の産品を販売する「物産館 山の幸」や「観光情報センター」・茅葺古民家の
 ある公園、温泉館や食事処などがあります。
 
 

  宿泊 : 道の駅 高千穂
  綺麗な道の駅でお仲間は10台ほどでした。

 
  北上して此処まで帰ってこれました。

 


 2018年06月24日(日)  06:30
  今日は九州を離れて本州までは走らないと帰りが心配です。


 ●道の駅 高千穂
  「道の駅」高千穂は福岡県と大分県の県境に位置し、豊前市を縦断する国道10号と国道10号椎田道路の交わる箇所に平成12年に開
 駅しました。 駅内の日本一おもいやりのあるトイレは、身障者・高齢者・子供に好評です。
 
  綺麗な駅で安心してお泊りできました。
 

 ●高千穂峡
  高千穂峡は、阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理の懸崖とな
 った峡谷です。
  この高千穂峡は、1934年11月10日、国の名勝・天然記念物に指定され、付近には日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋等
 があります。
 
 
                           高千穂夜神楽うづめ     まだ早朝で暗いので、鳥居をくぐりお参りだけさせて頂きました。
 

 ●道の駅 たけだ
  名水と歴史の城下町にある道の駅竹田は、国道442号沿いにあり、採れたての野菜たっぷりメニューのレストラン、 地元特産品や農産
 加工品が揃った直売所があります。 竹田市は、滝廉太郎の名曲「荒城の月」で知られる岡城跡が有名です。
 
                                   途中で見つけた「湯バーバ」

  お散歩休憩に立ち寄りました。ひょっとしてと思いましたが、たけだの子守唄とは関係ないようです。
 

 ●阿蘇くじゅう国立公園
  広大な緑のパノラマが眼前に広がる久住高原は、阿蘇くじゅう国立公園の一角にあり、数百年という年月を「放牧」や「野焼き」によっ
 て、草原には貴重な植物が多く生息しています。中でも「野焼き」は、「くじゅう四季の草原、野焼きのかおり」として環境省の「かおり風景
 100選」に選ばれており、世界遺産に匹敵する価値を持っています。
 
  まだ暑くなくさわやかな風が通ります。オートバイのライダーもたくさん集まり、草原の道路を駆け抜けていきます。
 
                                                                   おやつの為なら大ジャンプ
 
                       お湯を沸かしてコーヒーブレイク
 

 ●池山水源
  環境省の名水百選にも選ばれた池山水源は、恒温13.5℃、毎分30トンという豊富な湧水を誇っており、一帯は、樹齢200年以上といわれる巨木や樹木に囲まれ、湧水は、玉来川となり大野川へ合流し、遠く別府湾へと注いでいます。
 
 
 
 
                           無人の野菜販売所     大野川水系 玉来川源流の碑          水汲み場
 
  ワンコにも美味しい水を頂いて、また美味しいコーヒーも飲めそうです。
 

 ●池山名水とうふ  志賀とうふ店
  昔ながらの阿蘇山大豆100%使用 手作りとうふ・あげ
 
  途中で見つけたお豆腐屋さん。看板につられて訪問しました。
 
  お値段も高くて当たり前ではなく、手間と材料を考えるとリーズナブルな価格ではないでしょうか?
  当然、美味しく頂きました。
 

 ●道の駅 小国
  建築30年たつ今も真新しい情報発信基地である道の駅小国ゆうステーションは、 国道387号・442号沿いの緑豊かな場所にあります。
   日本初の木造立体トラス工法で作られた全面総ミラーガラス張りの小国町のシンボル的存在で、 2階ギャラリーにはインフォメーション
 センターである小国ツーリズム協会が置かれています。
 
  ジャージー牛という事で期待しましたが、少し水っぽさの残るソフトでした。
 

 ●道の駅 水辺の郷おおやま
  道の駅水辺の郷おおやまは、水と緑とスローフードにあふれた駅で、広い芝生で遊ぶもよし、木陰でお弁当を開くもよし、 せせらぎの
 水辺でリラックスできます。
 
 
 

 ●小石原陶の里館(道の駅「小石原」内)
  「道の駅 小石原」内にある小石原焼直売所で、約350年の歴史を持ち、陶磁器では日本で最初に伝統工芸品に指定されたという小石
 原焼があります。
  “用の美”と言われる素朴な持ち味が魅力で、日常に用いる器として多くの人に親しまれており、現在も国道211号線沿いを中心に約50
 の窯元があり、この「陶の里館」では、それらの作品を一堂に展示・販売しています。
  広い店内にずらりと並ぶ作品は、伝統技法を極めたものから斬新なデザイン、色合いのものまで、作家によって個性も様々です。
 
  とっても良いお値段なので、お安いお猪口を2つ購入しました。
 

 ●関門トンネル(帰り)
 
  無事に本州まで戻ってきました。
 

  宿泊 : 道の駅 游YOUさろん東城
     お仲間は5台ほどでした。
 

 
  何とか明日中には自宅に帰れそうな所まで帰ってきました。

 


 2018年06月25日(月)  04:30
  早く目が覚めましたので、此処からは高速で帰ることにしました。


 ●中国道
  日の出からの時間帯の景色の移り変わりが一番きれいな景色だと思います。
 
  大阪まであと250km、帰りは特に観光するわけでは無いので、高速利用で帰ります。
 

 
  全行程、約2700kmのお散歩も無事終わりました。
 

 


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