おさんぽ 135    2018.10.00


 日本一周の一部かも知れませんが、日帰り等で少し遠くにいったおさんぽ、新規開拓スポット等のご紹介です。
 ■ 写真容量の増加に伴い、表示が出来ない傾向があるので分けました。

   ● シベリアンハスキー 「めい」ちゃんのおさんぽ avec 「まい」 (ブログ)にも別バージョンがあります。  


<丹後半島 おさんぽ>

 2018年10月14日(日)  06:00
  日帰りのおさんぽで、あまり時間はないのですが、今回は丹後半島に向かうことにしました。
  山間部では紅葉が見物できるかもと少し期待しての出発です。


 ●かぶと山園地(キャンプ場)
  かぶと山には、登山道やキャンプ場、遊具を備えた芝生広場など一年を通して家族で楽しめる様々な施設が整備されています。

 <久美浜湾と小天橋の眺めは絶景、兜山の麓のキャンプ場>
  久美浜湾南東、標高192mの兜山の麓にある京丹後有数のキャンプ場で、広々とした芝生広場にキャンプ、バーベキュー、釣りやアス
 レチックなどアウトドアを満喫できます。
  山頂の熊野神社は日本五熊野の一社で展望台から眺める久美浜湾と小天橋は息を飲む美しさ。8/9の千日会観光祭では大文字の
 送り火を点火があります。
 
  お天気はもう一つですが何とか持ちそうです。                                  かぶとやま園地から久美浜湾を
 
  子供と来たり、あるいは会社の若い社員とキャンプしたり、マイボートを走らせに来たりと、よく利用した所です。
  湾内の内海で波も静かで、海水も綺麗で海水浴にも利用できます。
 

 ●木下酒造  玉川
  玉川は天保13年(1842年)、京丹後久美浜の地で創業しました。
  玉川という名前の由来は蔵のすぐ隣に川上谷川という川があり、玉砂利を敷き詰めた感の、清流であったそうで、当時、川や湖を
 神聖視する習慣もあり、玉(とてもきれいな)のような川というところから、玉川と命名されたそうです。
 
                                      ニャンコも御用達?            試しに小さいのを購入しました。

  営業時間9:00〜17:00  (1月1日を除く)設備駐車場(乗用車、バス対応)
   トイレ:販売店横に完備所在地京都府京丹後市久美浜町甲山1512  (KTR かぶと山駅から徒歩3分程度)
 

 ●バザー
  偶然見つけたバザー会場、どうしたものかと考えていたら、至る所に案内看板が出てきます。
  これも何かの縁と思い、面白そうなので立ち寄りました。
 
     久しぶりに鹿さんと遭遇                       お母さんは枝豆の詰め放題に挑戦!

  羽毛のかけ布団やガラス食器など、驚きのお値段で購入でき、メジャーではなく、あまり知られていないバザーは狙い目ですね。
 

 ●ミルク工房 そら
  丹後ジャージー牧場は風光明媚なところにあり、美味しい牛乳を生産するため、飼育環境を整え、飼育している牛に名前を付ける等、
 愛情込めた飼育管理をしながら、ふれあい牧場として、発展してきました。
  牧場と同一敷地内にある加工施設、ミルク工房そらは、「牛乳のおいしさを伝えたい...」という思いで、オープンしたそうです。
 
  昔は「本当にあるの?」という感じで奥まで入らないと、お店も分かりにくかったのですが、今では観光バスでお客さんがやってきます。
 
  昔、入口にあったおばあちゃんの農園も駐車場にされてしまい、少し気になります。
 
  美味しいソフトクリーム(お父さんとソフトクリームと、お母さんのカップソフト)はみんなで美味しく頂きます。
 

 ●日本一たい焼  京都福知山野花店
  日本一たい焼の名前の由来は このたい焼きを食べた二鶴堂の創業者橋本富市会長が「このたい焼きの味は日本一(にっぽんいち)
 たい!」と博多弁で言ったのがきっかけでした。
 
  タイ焼きを頂ながら、芝生広場で少し休憩しました。
 

  本日の走行
 
 

 

<野菜の仕入れおさんぽ>

 2018年10月21日(日)  08:00
  冷蔵庫の中が寂しくなったので、お肉とお野菜の買出しに出掛けました。
  高山や安曇野までは時間が無いので、近場で間に合わせます。


 ●豊助饅頭 満月同
  丹波篠山の出で、若い頃から諸国を歩き、浄瑠璃を語れば花も生ける風流人であった初代・豊助が、縁あって淡河(おおご)で元禄期
 からの家柄を誇る土地の菓子屋の娘と結ばれ、独自のまんじゅう作りの秘法をあみだし、明治15年に淡河本陣前に店を出したのが満月
 堂の始まりです。
 
  少し駐車場が狭いのが難点ですが、相変わらずお客さんがひっきりなしで、大人気でした。
 

 ●農協市場館 六甲のめぐみ
  六甲のめぐみは、売り場面積800uの台全国最大級の大型直売所です。地元でとれた農畜産物を販売する拠点として、新鮮で安心
 ・安全な地元農産物を安定的に供給し、農家所得の向上、地域農業の発展、都市と農村を繋ぎ社会貢献することを目的としています。

  営業時間9:30〜17:00 夏季営業時間(7〜8月): 9:00〜17:00 定休日年末年始駐車場270台
 
  いつもよりお値段はお高めで台風の影響でしょうか?
 
  おさんぽのお楽しみ、入口のお店のソフトクリームの御裾分けです。
 

 ●神戸ワイナリー
  神戸ワイナリー農業公園は神戸市西区押部谷町にある農業公園で、ワインの醸造に特化して「神戸ワイナリー農業公園(愛称:神戸
 ワイン城)」と称しています。
  資金の半分近くを市が拠出し、一般財団法人神戸みのりの公社が受託経営を行い、ブドウの栽培からワインの醸造、さらに「神戸ワ
 イン」のブランドで国内外に向け積極的に商品販売を行っています。
  ワイン城」と呼ばれる中心施設に入ると、ワインミュージアム・熟成庫見学コース・ワインショップなどが回廊に沿って欧風の雰囲気が
 漂うレンガ敷の中庭を取り囲む中庭の一角には、コイの飼育されている水路や、戸外では眼下に広がるブドウ畑を見渡しながら、バー
 ベキューを楽しむこともできます。
 
  中でマラソン大会があったので奥まで行けずに少しのおさんぽでした。
 

  本日の走行
 
 

 

<紅葉を求めて おさんぽ>

 2018年10月26日(金)  20:00
  そろそろかと思い、白山白川郷ホワイトロードの紅葉情報を調べてみたら、時すでに遅しで終盤戦の様子でした。
  大阪からだと白川郷に抜けるには面白い道ですが、大阪からは遠く便利が良いとは言えません。しかも有料道路ですので次の機会に
 ということにして、せせらぎ街道に向かうことにしました。


  いつものように名神吹田ICより京都東ICまで高速を利用し、琵琶湖大橋、湖東道路を北上し、関ケ原ICを目指します。
  関ケ原ICから再び名神高速に上がり高山方面に向かいます。

 ●長良川SA
  ドッグランもある比較的大きなSAです。
 
  雨の心配もあり、猫バスでやってきました。車内が広いので最悪社外に出ないでもある程度の事は出来るので、雨でも安心です。
 

  宿泊 : 長良川SA
   お天気ももう一つだったので早めに就寝しました。SAですのでお仲間は一杯でした。

  本日の走行
 
 

 


 2018年10月27日(土)  05:00
  早めに休んだので、早々に起きて出発します。
  お天気が気になるのと、紅葉状態が気になりますが、紅葉の観光なので雨はあまりマイナス要素ではありません。


 ●せせらぎ街道
 <道の駅 パスカル清見>
  せせらぎ街道にある道の駅で山裾に広がる広大な園内には、レストラン・売店の他、周辺には、芝生広場、果樹園などがあり、奥には
 キャンプ場もあります。
 
  小雨が降ってましたが、紅葉は見事でした。濡れた紅葉も枯葉が生き生きしているようで綺麗です。
 
  自然の色の日々変化するグラデーションはとても不思議な感じがします。
 

 <そば処清見庵>
  森林公園おおくら滝の入り口にあり、地元産の玄そばを石臼挽きで自家製粉し、本格派日本蕎麦を味わうことができますが、昔に比べ
 ると麺はちじれた感じも無く普通のそばで、味が落ちたように思います。
 
  早朝でお店の開店前、駐車場も閉鎖されていましたが、あまりに綺麗ので道路に車を止めて紅葉を楽しみました。
 
  彼岸花のような毒々しい赤ではなく、上品な色合いが何とも言えません。
 

 <よく紅葉見物する所>
  せせらぎ街道の紅葉時期になると、ここは駐車場も広く樹々も多いので、よく止まって紅葉見物します。
 
  猫バスのカタログが作れそうに紅葉が綺麗です。
 
  緑、黄、茶、橙、赤と驚くほどの色合いが日々変化しながら移り変わっていきます。
 
  最後に葉は枯葉となり茶、黒と変化し、裸の樹々が残るのですが、また春には新芽が...
 
  人間の生活リズムよりはるかに長い時計で育っています。
 
  まだまだ、もう少し紅葉が楽しめそうです。
 

 <奥飛騨へ>
  せせらぎ街道を抜けて、いつものコースではなく、いつもとは逆のコース?で奥飛騨へ向かいます。
 
  青空が見えてきましたが、山々は雲の素になる水蒸気は空に放っています。
 
  まだまだ予断を許さない不安定なお天気です。
 

 ●道の駅 奥飛騨温泉郷 上宝
  高原川の上流部、広大な河川に隣接し、オートキャンプ場を併設した道の駅で飛騨山脈の湯の宝庫である“奥飛騨温泉郷”の中に
 あり、新穂高ロープウェイにも近く、観光客の休憩スポットになっています。
 
  温泉のある人気のあるキャンプ場ですが、昔から(子供が小さい頃)ペット禁止で利用したことがありません。
 
  お土産にワサビを購入、おそばにおさしみにと楽しみです。
 
  今まで知らなかったのですが、夏にジュースや野菜を冷やしていた水(川からの揚水と思っていましたが)飲用OKとの事です。
 

 ●荒神の湯
  新穂高温泉の手前、蒲田川の川沿いにある荒神の湯は、志として200円を支払って入る温泉ですが、この値段でこの景色は素晴らしく
 お得な温泉です。  (営業時間・期間   8:00-22:00   月・水・金は清掃の為12:00より営業)

 
  駐車場入口には2mほどの高さで仮設電線があるので、背の高い車は入れません。
  猫バスも奥さんに傘で電線を少し上にあげてもらい駐車場に入ることが出来ました。
 
        野趣あふれる露天風呂     男女別ですがどちらも囲いが少ないので女性は?         脱衣所棟外観
 
         脱衣所内      (お風呂の写真はお借りしてきました。)
 

  きれいなお風呂で景色も楽しめそうなので、次回は準備してから入ろうかなぁ....
 

 ●ひらゆの森
  手つかずの原生林が広がる広大な15000坪の敷地内に、16の露天風呂が楽しめる温泉宿で日帰り入浴も楽しめます。
   営業期間  10時〜21時(受付〜20時30分)
 
  朝の1番風呂を狙ってやってきましたが、少し時間があるので表のお店でお買い物です。
 
  週末、夕刻によく来るのですが、最近は混雑がひどく、車が止めにくい事や、やっと入っても湯の花は粉々で風情がありません。
  朝一なので明るくお湯の湯の花も一杯でお湯が楽しめます。
  これが夕刻、沢山の観光客が入った後では暗くて見にくい事もありますが、糸くずのような湯の花は粉々です。
 

 ●平湯温泉から安房峠山越え
  安房峠は、岐阜県高山市(旧吉城郡上宝村) と長野県松本市(旧南安曇郡安曇村)の間にある峠で、国道158号がこの県境の峠を通っ
 ていて、標高は1,790 mあります。
 
  最近は有料の安房トンネルを通りますが、秋の紅葉もきれいで久しぶりなので山越えを選びました。
 
  車も少なく、昔は知ったころより道も良くなった気がします。
 
  峠の茶屋は跡形もなく無くなって、更地になっていました。
 
  枯葉が多いので道路の端が良くわからず、どうしてもセンター寄りの走行となります。
 
  樹々の色の変化がとても面白く、綺麗です。
 
  ちょうど見頃の様で、山越えの選択が良かった。
 
  対向車は3台だけで、先行車も後続車もありませんでした。
 
  この時期限定のお気に入りスポットになりました。
 

 ●上高地から安曇野へ
  今回、安曇野までは予定になかったのですが、ここで有料トンネルで平湯で抜けるのも、また同じ道をかえるのも、という事で安曇野に
 向かいました。
 
  こちらも綺麗な紅葉が楽しめて正解でした。
 
  途中、少しおさんぽ休憩をしました。
 
  この季節、景色の色が単色から様々な色に変わるのが見事です。冬になると水墨画の世界に代わりますが....
 
  標高が低くなると、緑が多くなります。
 

 ●小木曽製粉所
  上質なそばをご提供するために、信州・国産100%にこだわり、玄そばの仕入れを強化しています。
  綺麗な空気・水・土・・・。昼と夜の寒暖差が激しく、そば栽培の環境に適した、自然豊かな地「信州」をはじめとする、国産の上質なそば
 にこだわり、各店舗では、その日ご提供するそばの産地を表示し、そばの産地によって風味や食感の違いをお楽しみいただけます。
 
  お昼ごはんに頂きました。リーズナブルな価格で美味しい、コスパ最高だと思います。
 

 ●三郷サラダ市
  地元の農家が協力して旬の農産物を販売する直売所です。
  三郷地域は日照量が多く寒暖の差が大きいため、リンゴをやナシ、桃、ぶどうなど多くのフルーツの栽培条件に優れた所で、特に秋頃
 には新鮮な果物が数多く並びます。
 
  お気に入りのお店は、朝一でないと良いものがないので、こちらでお野菜を購入します。          「まーちゃん たいくつ!」
 

 ●国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
  長野県にある国営公園「国営アルプスあづみの公園」は堀金・穂高地区と大町・松川地区に分かれ、それぞれに特色ある施設や設備
 を備えています。
  堀金・穂高地区は「田園文化ゾーン」「里山文化ゾーン」の2つのゾーンに分かれていて、レジャー施設が充実!段々花畑や池の他、
 アスレチックが楽しめる「こどもの森」やトランポリンのような遊具「マシュマロドーム」などがあります。
 
  芝生の駐車場が空いていたので、「まい」の大好きなボール遊び大会です。
 

 ●安曇野 りんご
  北アルプス山麓に広がる安曇野は、流れ出る清流によって作られた扇状地で形成されており、河川によって堆積した肥沃な土壌で
 覆われています。
  また降水量が少なく、日照時間が長いこの地域は、標高も600mから700mと高く、おいしい果物が出来る好条件を全て備えています。
  りんごは雨が少なく、昼と夜の温度差が大きいほど果肉が引き締まり、甘味がのるとされており、「安曇野のりんご」はこの土地の気候
 風土が生み出した傑作なのです。
 
  美味しそうなリンゴが鈴なりです。
 
  「一日一個のりんごは医者を遠ざける」
  この欧米の格言は、いかにりんごが私たちの身体に良い影響を及ぼすのかを表しています。
  りんごに多く含まれている「フラボノイド」や「カテキン」にはがん予防効果が認められており、「ペクチン」は整腸作用、コレステロール
 抑制効果、アレルギー抑制効果を持っています。
 

 ●安曇野から乗鞍高原へ
 
  標高の低い所は、緑色から少し紅葉が始まったような景色です。
 
  硬度が上がるにつれて、黄色が増えていき橙、赤と景色が変わります。
 
  「まい」は景色を見るより、カーブでバランスをとるのが忙しそうです。
 

 ●三本滝レストハウス
  三本滝駐車場に建つスキー場のレストランです。
   ■営業期間:7/15?10/15の土日祝(7/29?8/20は連続営業)
    但し、8/26.27はサイクリング大会のため休業
   ■営業時間:10:00?15:30(食事11:00?15:00)

 
  紅葉も終わり頃」、景色は茶色一色です。
 
  今月で終わりですが、乗鞍山頂(畳平)行のシャトルバス(7/1〜10/31)が出ていました。
 
  涼しい季節にチャレンジしてみたいものです。
 
  満天の星が綺麗に燃えるお気に入りの場所の1つです。
 

 ●乗鞍高原(一の瀬園地)
  乗鞍岳・剣ヶ峰付近から流れ出した番所溶岩流で形成された乗鞍高原一ノ瀬園地は、標高1500mにある美しい園地で、白樺が点在
 する草原、小川のせせらぎ、池などがあり、散策が楽しめます。
 
  紅葉シーズンなのでいつもよりたくさんの観光客で賑わっていました。
 

 ●上高地乗鞍スーパー林道
  上高地・乗鞍スーパー林道は、北アルプス乗鞍岳の懐を駆ける全長38kmの山岳ロードです。
  奈川村の奈川温泉をスタートして、乗鞍岳中腹に広がるチロリアンムードいっぱいの乗鞍高原を横切り、秘湯ムードいっぱいの白骨
 温泉へと至る。(白骨より先は現在通行止め)
  沿線には、山岳秘湯やビッグな自然風景が次々と展開して、自然派ドライバーにとって面白さ満点の痛快コースといえ、特に満山紅葉
 の秋がおすすめだそうです。(紅葉の見頃は10月上旬〜11月中旬)
 
  一の瀬園地から先はいつも通行止めでしたが、車が先に行くので見に行くと、いつも通れない道が通れるようになっていました。
 
  これは行かねばと、途中引き返す覚悟で出発しましたが、路面の落ち葉を見ても、あまりたくさんの車が通った感じはありません。
 
  ほぼ山の稜線に近い所を走る感じで進みますが、途中下りになり、戻るのは大変と思いながらのドライブでした。
 
  なんとか奈川に到着して、上高地線に出ることが出来ましたが、初めての山岳道路でとても紅葉が綺麗でした。
 

 ●いつものお肉屋さん
 
  まだお店が空いている時間でしたので、立ち寄りました。
 

  宿泊  :  道の駅 パスカル清見
   sいつも誰も居ないことが多い道の駅ですが、イベントの関係か3台お仲間がいました。
 

  本日の走行
 
 

 


 2018年10月28日(日)  02:00
  昨夜は19時に寝たので、早く目が覚めました。
  気温も5度で少し寒いこともあり、暖房にもなるので、どうせならと空いている時間に距離を稼ごうと出発しました。


  美濃ICより高速に上がり、関ケ原ICまで此処からは琵琶湖東岸を南下し、琵琶湖大橋を渡り京都東ICに向かいます。
  京都東ICより高速に上がり自宅へ向かいました。
 

 ●おみやげ
 
          わさび               秋のキノコ             野菜、飛騨牛            珍しい亀の子たわし
 

  本日の走行
 
 

 


<戻る> <次へ>

シベリアンハスキーとエスティマで行く日本一周に戻る。

JH3GUP/GUQのホームページに戻る。

inserted by FC2 system